つくば市 女性ネットワーク委員会へ行ってきました。

平成28年度の女性ネットワーク委員会のテーマ

県・県南テーマ「人とのつながりを深め,親も子も育ちあおう!」

つくば市テーマ「安心・安全な地域社会を子供たちと共に考える」

を,テーマに集い語り合います。

 

今回は,「学校が避難所になる時,何をすべきか」を演題にワークショップが開かれました。

講師は防災士の長屋 和宏先生でした。

 

さて,クイズです。

この一年間で出あう確率が一番高いのは何番でしょう?

①1億円の宝くじが当たる。

②ケガをしたり死亡する様な交通事故に遭う。

③震度6以上の大地震に遭う。   答えは,後程☟

 

大規模な災害が予想されたり,おこることにより,避難所が必要になります。

 

避難所と避難場所の違いをご存知ですか?

つくば市のHPに詳しく説明されていますが,避難場所は災害が差し迫った状況や発災時において,緊急的に避難し身の安全を確保することができる場所。(公園・グラウンド)避難所は,災害発生時,被災者が一定期間滞在することができる施設等。(交流センター・学校の体育館など)です。

 

竹西小も避難場所として指定されていますので,大地震が起きた時に身の安全を確保するために滞在できます。

ちなみに,東日本大震災の時は,竹西小は停電と断水でした。そこで先生方の判断で近隣の電気の使える避難場所にご案内したそうです。

 

今日は今後,つくばで大規模な地震災害が起きた時に,学校が避難所になったらどのように開設していくとよいのかをグループで考えました。

 

避難所の開設は原則市町村長が避難所担当職員を派遣して開設されますが,突発的な場合は自主防災組織代表者が開設することもあります。

避難所の運営は避難者の避難生活の基本は「自主運営」で,食料や生活物資の提供は行政が担当します。

 

大地震が起こり近隣で避難者が出ました。それにより市から避難所としてH小学校が指定されました。まずは学校の見取り図と周辺地図をもとに部屋割りをどうするか?を考えます。

その間に次から次へと問題がおこります。

私のチームは,「一人暮らしのおばあちゃんが猫と一緒にいたいと訴えてきた」「観光バスが道路が通れず避難させてくれと,40名の老人を連れてきた」「避難所の発電機を使いたいと言ってきた」の3つでした。

 

部屋割りをする時は,使用禁止場所を一番に決め,電源の取れる所や通路など最初のうちに決めないと後々動いてもらうのはほぼ無理とのことでした。

 

45分の時間の中で,部屋割りをするのもやっとでした・・・事前に準備が無い場合はもっと時間がかかるでしょう。

 

ワークショップを終えて感じたのは,災害が起きた時にどのように対応するのかを考えておくのはとても大事であるということでした。

まずは,家族でそれぞれが別の場所にいた時にどのように対応するのかを話し合ってみようと思います。

そして,PTAで防災について話し合いたいと思いました。

 

最後に・・・答えは③です。

 

 

 

 

【竹西安全マップ】

【竹西PTA便り】

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