衝撃的事実に遭遇!人間って道具を使えば浮くんです!!着衣泳編

みんな上手に浮きました♪
みんな上手に浮きました♪

本部副会長の木村です。7月25日(金),かき氷の日(この日は数年前まで,山形県で日本の最高気温40.8℃を記録した日であり,かき氷の別名,“ナ・ツ・ゴ・おり”で7/25)で有名!?ですが,まさしくこの日もこの夏1番の気温でした。

着衣泳の担当としての責任感で,ではなく,「この暑さ」で帰宅後には今まで経験のない程の偏頭痛で大変でした。。。

水難学会に所属している指導員(消防署にご勤務)の方3名による着衣泳のご講義でしたが,子どもたちだけではなく,我々保護者自身も大変参考になる内容でした。また,筑波大医学水泳部に所属する大学生4名の方,保護者であるお父さんにもプールに一緒に入っていただき,子どもたちの安全管理にご協力いただきました。

まず初めに,何度も言いますがこの暑さだったので,指導員さんのご厚意で,10分近くプールで自由に遊ばせていただきました。その後,クールダウンした体でプールサイドにあがり,イラストを使用した口頭による説明をお聞きしました。子どもたちを見ていて,「理解してくれてるかなぁ???」と思いましたが,いざ体験!となると,みんな覚えが早く,あっと言う間に2Lのペットボトルを使って浮くコツをつかんでいました。

途中,ペットボトル以外に浮く物としてランドセルやボール,救命胴衣を使った体験もさせていただきました。道具以外にも,肺の中だけではなく服の間にある空気も,自分の命を守る大切な道具であることも学びました。

水難時はとにかく「浮く」ことが大事で,人間の体は2パーセントしか浮かないそうです。でも,体全体が横になって浮いてさえいれば,口と鼻が水面から出るので呼吸ができ,救助を待つことができるそうです。

今回はその「救助」を待つために,ということで,子どもたちには5分間,ペットボトルを使って浮いてもらう訓練を行いました。指導員さんの気合いの入った励ましに子どもたちも真剣に,本気で救助を待ってくれているようでした。

指導員さんの励ましは,「今119番したから頑張れっ!!」,「もうすぐ救助がくるぞ~!」,「3分経過!まだ頑張ろう!!」などなど,言い方がやはり体育会系的な励ましだったので(個人的にはとっても馴染みのある励ましですが笑),小学生に通用する励ましなのか迷いましたが,自分の命に関わるコトを理解しており,子どもたちはみんな“無事救助”されました。その瞬間,会場全体から自然と拍手が湧き上がり,この講座を開催した意味が再認識できました。

これから海や川に遊びに行く機会は多いかと思います。もちろん,危険な箇所には近づいてはいけませんが,テレビでもよく離岸流などに巻き込まれる危険性について話を聞きます。楽しい夏休みにするためにも,そんな機会に遭遇しないのが1番ですが,ご家庭でもぜひ,潜んでいる危険について話し合ってみてください。

 

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