救急救命法

副会長の木村です。救急救命法に本部を代表して参加しました。

 

つくば市消防本部桜分署及び消防団の皆さま

本日は大変お世話になりました。時折,楽しい講座にしようとウケを狙ってくださったのに,

反応が悪くて申し訳ありませんでした~

バレーボールでお世話になっている先輩が講師としていらっしゃっていて,とってもビックリしました。

(今度ぜひ,また一緒に飲みに行きましょう♪)

 

ご一緒に参加された保護者の皆さま

お疲れ様でした。みなさん,受講前と受講後で救命意識が変わったことと思います。

とても参考になる講座でしたね!

 

保健体育委員会の皆さま

今日までの準備と実施,大変お疲れ様でした!

こういう講座は,子どもたちを守る立場の親として,とても重要な講座ですね。

職場でも定期的に同講習の受講が義務付けられてます。

学校の先生方も近々この講座を受講するそうです。

 

人工呼吸,胸骨圧迫(心臓マッサージ),AED(自動体外式徐細動器)の使用,異物除去,止血法…

どれも参考になる内容でした。

 

消防士のお話の中で特に印象に残ったことは…

①胸骨圧迫をする際,胸の骨が折れることを不安に思わず,命を救うことを最優先に,

 胸の厚さの1/3以上を圧迫することが大切。

②人工呼吸は病気感染等を防ぐため省略しても,胸骨圧迫はできる限り中断することがないよう

 継続することが大切。

③胸骨圧迫など1人ではとても大変なので仲間を呼ぶこと,1番最初に救急車を呼ぶこと,

 AEDの場所が分からなければ,胸部圧迫に専念する。

です。

 

ここで思い出したのが,ネットで見たお話ですが,機内で意識を失った乗客がいて,たまたま乗り合わせた他の乗客が1人で胸骨圧迫をしていたところ,誰も手伝わず,乗務員も見ているだけ,中には携帯電話で撮影している乗客もいて,胸骨圧迫をしていたその乗客は,後日,誰にも手伝ってもらえなかったことで心に深い傷を負ったそうです。

消防士の方もおしゃってましたが,この経緯を引き起こした原因が「群衆心理(集団心理?)」です。

誰かが手伝うだろう,自分は手伝ってくれと直接言われていない…といった類の心理です。

今回のような講座を受けることで,その「群衆心理」が無意識に働くことを避けることができるようになると強く思いました。

「何色の服をきている貴方,119番で救急車を呼んでください。」

(焦って110番にかけないよう“119”と言ったほうがイイそうです)

「その隣にいる男性の貴方,AEDを持ってきてください。」

「私の目の前にいる貴方,胸骨圧迫を交代で手伝ってください。」

誰に何の手伝いをお願いするのか,はっきりとさせることが大切だと,

消防士の方がいろいろと丁寧に教えてくださいました。

 

ちなみに,つくば市のHPにある「消防・救急」「救急:応急手当WEB講習」をクリックすると,

応急手当の基礎がインターネットで学べる「e-ラーニング」があります。

ここにある“テスト”に合格すると,今回の様な講座で必要な3時間のうち1時間の受講が免除されるそうです。

 

最後に…

これもネットで見たお話ですが,胸骨圧迫やAEDができなくても,

・救急車を呼ぶ ・AEDを持ってくる ・胸骨圧迫をしている方の汗を拭く ・周囲の安全を保つ

などなど,少しでも何か1つ行動すること が,救急救命をすることと同じ ことだそうです。

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